すくすく子育てイヤイヤ期の対処法!共感と気持ちの切り替えがポイント!

イヤイヤ期の対処法
10月1日のNHKすくすく子育てで特集された「みんなどうしてる?イヤイヤ期」のイヤイヤ期対処法をご紹介します!
我が家も現在2歳、イヤイヤ期まっただなかなので、かなり興味津々で番組を見ました。
ポイントは「子供の気持ちに共感してあげること」と「気持ちの切り替え」をさせること、またこの時期のママたちの悩みも多く取り上げられました。
今回教えてくださる専門家の先生は、玉川大学大学院教授(乳幼児教育学)大豆生田先生と、青山学院大学人間科学部准教授発達心理の坂上裕子先生です。

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イヤイヤ期は自我が育つ大切な時期!

親からすると反抗期なのでとても大変な時期ですが、子供にとってイヤイヤ期とは「自我が育つ大切な時期」なんだそうです。
また自分で選んで、伝えて、行動する練習の時期でもあるんだそうです。

出来ればないほうがありがたいくらいのものですが、子供の自我が育つ大切な時期だと思えば乗り越えられそうです。

ちなみにどんな時にイヤイヤが発動するかいくつか紹介されましたが、こんなものがありました。
・ママが選んだ服が気に入らない!
・嫌いなものを食べたくない!
・まだ遊びたい!寝たくない!&帰りたくない!
・電車の中でぐずりはじめいったん途中の駅で降りたときに泣きじゃくる。
・保育園に行きたくない!
などなど。

どれも経験あるものばかりで、とっても共感しちゃいました。

専門家おすすめのイヤイヤ期の対処法とは?

みなさんはこんな時、どうのように対処していますか?

専門家の先生によると、2つのポイントがカギとなるようです。

子供に選ばせて気持ちを切り替えさせる

1つ目は、「子供に選ばせて気持ちを切り替えさせる」こと。
例えばジュースを選ばせたり、おもちゃを選ばせてみたりして気分転換になるようなことをするといいんだそうです。

また、なんで子供が泣いているのかという子供の気持ちを考えるプロセスにも意味があるということでした。

共感して子供の気持ちを言葉にする

「悲しかったね~、もっとやりたかったね~」
など、どうして子供が嫌がっているのか、その気持ちをくみとり共感してあげ、子供の気持ちを言葉にして共感してあげていることを伝えるといいんだそうです。

共感することは甘やかしになっているのではないか、という心配する声もありましたが、
共感する気持ちと、行動はまた別問題なので大丈夫ということでした。

自分に置き換えて考えてみても、自分の気持ちをわかってくれた上で、次のことを提案された方がすんなり飲み込める気がしますし、
子供の気持ちを否定するのもかわいそうだな、と思ってしまうので共感することはやはり大切ですよね。

また子供も自分の気持ちと戦っているので、背中をさすってあげたりするのもとてもいいそうです。

専門家の先生が実際にお子さんがイヤイヤ期の時にとった対応のVTRが紹介されましたがその対応がお見事なものでした!
・共感して子供の気持ちを言葉にする。
・自分で選ばせて気持ちの切り替えをさせる。
というのがちゃんとできていて、お子さんも上手に気持ちの切り替えをすることが出来ていました。

次に魅力的なものを提案してあげる

また、ママの悩みとして
「イヤイヤ対策として競争心を利用しているが他人を押しのける子にならないか心配」というものがありました。

イヤイヤ中は子供も葛藤している最中なので、次に魅力的な見通しを用意してあげるといいということでした。
例えばもう寝なくてはいけない時間なのに、遊びたくてぐずってしまう時は寝る前の本が楽しいものがあるよ~と声掛けしたりするといいそうです。
色々な対策のひとつなら、競争という手段もありということでした。

厳しい対応はよくないの?

他にも「厳しい対応はよくないのか?」
というのはほとんどのママが気になることだと思います。

スタジオに出演したママの中にも、
「厳しく対応することで将来的に影響が出ないか心配」という相談がありました。

これはすごくわかります・・・!!

子供のイヤイヤは親を信頼しているからこそできる面があるそうで、場合によっては厳しく伝えることも必要だということでした。
例えば人を傷つけるような危ないことや、自分を傷つけるようなことなど。
絶対ありますよね、こういうこと。

もしも厳しくしすぎたと思ったらフォローすることが大事なんだそうです。
下の子がいて、かまってもらえずイヤイヤになってしまった時など、一度パパに下の子を預けて上の子にママが付き合ってあげる時間を持つなどのフォローが出来れば全く問題ないということでした。

私もついつい口調がきつくなってしまう時があるので、子供につらく当たってしまった時はしっかりとフォローすることを忘れないようにしていきたいと思いました。

まとめ

イヤイヤ期はまだまだ手のかかる年齢のころなので、余計に大変ですよね。
私も体力的にきつかった産後以降、初めての修羅場がやってきたな、という気がしています。

イヤイヤしている姿もまたかわいいのですが、余裕がないと頭に血が上ってしまう時もあるので、是非今回の対処法をうまく活用してみたいと思いました!
子供にとっても、少しでも葛藤している気持ちや戦っている気持ちを上手に処理できるようになってくれたら、と思います。

大変な時期ですがずっと続くわけではないので、がんばって乗り切りたいですね!

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