家庭内の子供の事故1位溺水を防ぐ4つの方法!わが子を守るために!

赤ちゃんの溺れ防止

最近赤ちゃんを自宅に1人、もしくは幼い兄弟だけで残して出かけ、その間に不慮の事故が起こってしまったという事件が後を絶ちません。
中でも不慮の事故の1位となっているのは「溺水」です。
それも家庭内で起こっている事故が多くを占めているという事実をご存知でしょうか?
こういった事故のほとんどは、親が正しい知識を身に着け子供を危ないことから遠ざけることが出来れば防げるものばかりです。
今回は悲しい事故が少しでも減るように、溺水を防ぐ方法についてまとめてみました!
是非1度目を通してみてくださいね!

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溺水は他人事ではない!!

溺水とはつまり、水による事故のことで、家庭内であれば最も多い危険な場所は「お風呂」、また「洗面所」や「洗濯機」も危険な場所です。
それだけではなく赤ちゃんはたった5㎝の水深でも溺れてしまうことがあるため、バケツに張った水でもとても危険なんです。

  • 災害のためなどでお風呂に残し湯をしている
  • 赤ちゃんと一緒にお風呂に入っているときに、大人が体を洗う際1人で湯船の中で遊ばせている
  • 赤ちゃんを1人お風呂に残し、大人が先に出て体を拭いたりパジャマを取ったりする
  • 子供と入浴中、わずかな間(1分など)でも目を離したことがある
  • 洗濯機の近くに踏み台となるようなものを置いている
  • 浴槽に鍵がかかっていない

これらはすべて、とても危険な状態です!

実際に起こってしまった事故では、これらが原因で起こったものも多くあり、たった1分の間でも目を離したすきに子供が溺れていたということも少なくありません。

つまり、溺水による事故はとってもとっても、とーーーっても私たちの生活の中で身近なものなんです。
これまで赤ちゃんがいない大人だけの生活では当たり前のように危なくなかったことが、赤ちゃんにとっては生死を分けるようなとても危険な状況にもなりうるということを、大人は十分に理解しておきたいですね。

では、実際にどのようなことに気をつけたらいいのかポイントを見ていきたいと思います!

1、絶対に一瞬でもお風呂場に1人にしない(子供だけにしない)

たっちやあんよが出来る頃になると、赤ちゃんもあらゆるものに興味を示し、こちらが予測しないような行動をとりますよね。
例えお湯がはっていない浴槽だとしても、ちょっと想像してみてください。
目を離したすきに子供が1人で浴室のドアを開け、何かを踏み台にして浴槽に入り、遊んでいて栓をしてしまう。
さらにちょうど手の届くところにお風呂のスイッチってありますよね。
ボタンは子供も大好きですし、特にお風呂のスイッチはしゃべったりぴかぴか光って赤ちゃんにとってはとっても楽しいおもちゃになります。
遊んでいるつもりでボタンを押していて、それがお風呂を沸かすボタンだったら・・・・
今の物は高性能なので、お湯もあっという間にたまります。
気づいたときには・・・と想像するとぞっとしませんか?

なので、お風呂場に入るときには絶対に大人が一緒についていることが大切ですよね。
できれば使わない時には鍵をかけておくのがベストですが、カギがついていない場合はベビーゲートなど柵をつけておくのも1つの手です。
また、浴槽の蓋は必ず隙間がないように閉め、残り湯もきちんと捨てておくことが大切です。
目を離したすきに蓋によじ登り、何かの拍子に蓋がずれてお湯のはった浴槽に落ちたら大変です!

お風呂場の鍵はベビー用のセーフティーグッズ、マルチロックでも代用が出来ます。
引き戸や開き戸にもつけられるタイプで、貼ってはがすことが出来るので賃貸でも安心して使うことが出来ますね。

脱衣所の入り口などに幅があえばベビーゲートを付けるのもおすすめです。

2、入浴中はいかなる理由があっても片時も目を離さない!

これは大原則ですよね。
子供が小さい内はいかなる理由があっても、たとえほんの数分でも目を離さないことが大切です。
それも子供にとって危険がいっぱいの入浴中ともなればなおさらです。

  • 入浴中に電話がなっても出ない!後でかけなおせばOKです。
    どんなに大切な電話でも子供の命よりも大切なものなんてありますか?
  • 子供よりも先に浴室に入り、後から出る。
  • 体を洗うときは一緒に湯船から出る。
  • 湯船に残したまま目を離さない。パジャマやタオルを取るのも不可!
    取りたい時は湯船から出してから。
  • よく首に浮き輪を付けて赤ちゃんをぷかぷか浮かしておくアイテムがありますが、あれは実際に目を離した間に事故が起こっている危険なものです。
    もちろん一緒に湯船に浸かって見守っている時なら使用しても大丈夫だと思いますが、使用中に体を洗ったり目を離すのはやめましょう!!

3、パパとも話し合い、事故の危険性について再確認をする!

実際に筆者の体験談なのですが、これまでパパがお休みの日はパパにお風呂に入れてもらっていました。
私(ママ)はいつも1歳の子供をお風呂に入れるときはお風呂場に入るときも、湯船に浸かるときも絶対に一緒で自分の体や髪を洗う際には子供も一緒に湯船から出し、寒くないようにお湯をかけながら見守りつつ洗っていました。
ところが子供の事故について夫婦で話し合う機会があった際にパパが
「自分の体を洗うときはいつも子供を1人で湯船で遊ばせていた(^_^;)」と言ったんです\(゜ロ\)(/ロ゜)/

これには正直かなりびっくりしました!
自分にとっては「子供を1人で湯船で待たせない(→溺水事故につながる危険性があるため)」という当たり前のことが、パパにとっては教えてあげないとわからないことだったことにびっくりしたんです。
実はこういうお父さんって多いような気がしていて、(我が家だけだったらごめんなさい(^_^;))やっぱり四六時中子供と一緒で子育ての情報にも敏感なママ達に対して、パパは休日や仕事から帰ってきた遊ぶ存在・・・子育てについては奥さんに聞けばいいやという方も決して少なくないのではと思うんです。
子供にとってなにが危険が疎いというか・・・
実際にパパと2人で入浴していて、パパが居眠りをしてしまいその間に溺れていた・・という事例も起こっています。
パパは日々の仕事でも疲れていますし、お酒が入ってうとうと・・・・なんてこともありえなくありません。

ママは自分が気をつけるのはもちろんのこと、夫婦で1度入浴の仕方やお風呂場の危険性について話し合っておくのもおすすめです!
我が家のように驚きの事実が発覚することもあるかもしれません(^_^;)
実際に事故につながる前に夫婦で危険を再確認できれば、より安心ですよね。

4、お風呂以外にも要注意!事故を未然に防ぐ環境づくりを

お風呂以外にも危険は潜んでいます。

  • バケツに水をはったまま放置しない
    我が家は最初布おむつだったので、おむつを蓋付バケツに入れて洗面所でつけおきしていましたが、子供がたっち出来るようになってからは危ないので紙おむつに切り替えました。
  • 洗濯機も大好き!興味を持つので踏み台になるようなものを近くに置かない。
    男の子だと意外に力もあるので、何かの拍子に水がまだ入った洗濯機の蓋をあけ、中を覗いていて頭から転落・・・なんてことも起こりかねません。
  • 手洗い場にも水を張ったままにしない!

なかなか意識しないと難し部分もありますが、親が意識を習慣づければ危険からは遠ざけてあげることが出来ますよね。
我が子も守れるのは自分だけ!
子供は予期せぬ行動をします。
絶対に不慮の事故に合わないために、日々の生活の見直し、改善&赤ちゃんの目線に立った生活を心がけたいですね!

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