あさイチおたふくかぜの任意予防接種の必要性について!障害が残ることも!

おたふくかぜの予防接種について

2月23日のNHKあさイチでは「おたふくかぜ」が特集されました!
おたふくかぜの任意の予防接種について、罹ったときに残るかもしれない怖い障害について、予防接種の副反応について、料金や実際に我が家が接種した時にことなどをまとめてみました。
我が家もつい先日予防接種を打ちに行ったばかりだったので、タイムリーな話題で気になったのでご紹介したいと思います!

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おたふくかぜとは?難聴の障害が残ることも

おたふくかぜは「流行性耳下腺炎」という病気のことで、春から夏にかけて流行しやすいといわれているものです。

もし罹ったとしても自然に治る病気ではありますが、ごくまれに数百人から数千人に1人の割合で障害が残ってしまう恐れもある怖い病気でもあります。

番組でも6歳の時におたふくかぜにかかった8歳の女の子が登場しましたが、難聴になってしまったそうです。

聞こえづらいといい始めて2~3日で全く聞えなくなってしまったそうです。
とても怖いですよね。

おたふくかぜは予防接種がありますが、「任意」の予防接種です。
任意のものは自己負担で、他にはインフルエンザやA型肝炎(B型肝炎は定期の予防接種に変わりました)、ロタウイルスなどがあります。

我が家はB型肝炎がまだ任意だったのでロタ、B型肝炎、インフルエンザはこれまで打ってきましたがおたふくかぜは親の認識が欠けていて2歳5か月になるまで接種していませんでした。

打ちに行くきっかけになったのが、私の80歳になる祖父からの「TVのニュースでおたふくかぜがはやっているといっているけど〇〇君(息子のこと)は予防接種を打っているのか?」という電話があったからです。

その電話があり、私自身恥ずかしながら問題意識をもって初めておたふくかぜについて考えるきっかけになり、次の日には小児科で予防接種の予約の電話をし、2日後には打ちに行きました。

やはり後遺症が残るかもしれないという怖さがあったので、まだ幼稚園などに行く前に打たせてあげたいと思ったからです。
また私自身も今妊娠中なこともあり、お互いにかかると大変ですし、主人も人とかなり触れ合う機会の多い仕事なので予防するにこしたことはないと思ったのも理由の1つです。

1つだけ怖かったのが今回番組でも紹介されていたおたふくかぜワクチンの副反応「無菌性髄膜炎」についてです。
2000人~2万人に1人ほどの割合でなる可能性があるそうで、高い熱が出て意識がもうろうとします。
ですが後遺症が何か残るものではないのでむやみに怖がる必要はないんだそうです。

私も打たないリスクよりも、もし無菌性髄膜炎になったとしてもそちらのリスクのほうが子供の将来にとっていい(とまでは言いませんが)まだいいのかな、と思えたので接種に踏み切りました。

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1番いいのは1歳ごろに打って、数年後にもう1度打つのがいいんだそうです。
我が家は2歳すぎてからの1回目だったので、また病院で時期を聞いて幼稚園に行き出してからになるかと思いますが2回目を摂取しようと思います。

接種率は3割程度なんだそうです。

それもあり、小学校などで一度流行るとかなり流行ってしまう病気なんだそうです。

難聴になってしまう人の約2割両耳とも聞こえなくなるというデータもあるそうです。
接種率が3割ということはそれだけ集団で流行する確率も高いということが言えると思います。
そんな中でわが子も予防接種を打っていなかったら・・と考えると怖くありませんか?
私はとても怖いな、と思いました。

たとえ小学校や幼稚園などで流行しても事前に対策を取っていればわが子を色々なリスクから救うことができるかもしれないですよね。

おたふくかぜの予防接種の料金は?

料金は我が家が行った小児科では5400円でした。

自治体によっては1回だけ無料、などの補助制度があるところもあるそうです。
一度調べてみて、料金も小児科に聞くと教えてもらえるので心配な場合は聞いてみるといいと思います。

個人的には1回1万円以下くらいの値段で一生の1つのリスクから逃れることができるのであれば、安いものかな、と思います。

「自然にウイルスをもらった方が免疫がつく」は間違い!

予防接種を打たなくても、自然におたふくかぜをもらった方が免疫がつく」

という話を聞いたことがありませんか?

これ、私も予防接種について今回調べたときにこういう書き込みを何度か見ました。

ですが今回番組に出演されていた耳鼻咽喉科の先生によるとこれは「全くの間違い」なんだそうです。

予防接種ではなく自然に病気になってしまった場合、合併症にかかる危険性や、難聴などの障害が残る可能性もあります。
勝手にウイルスをもらってこれば安上がりだしいい、とは思わず、子供のことを考えて接種を決めたいですね。

まとめ

私も子供が2歳を過ぎるまで問題意識を持っていなかったので、任意ということもありあまり深刻に考えていない親御さんも少なくないのではないかな、と思います。

私自身おたふくかぜに罹ったことがないので、病気の怖さも知りませんし、今まで身近にかかった人がいなかった病気なので本当の怖さをきちんと理解していなかったということもあるのかもしれません。

TVか何かで見たことがあるのですが、予防接種は打つ子が多いほど、他の子にも病気をうつしにくくなり、ひいては集団感染を防げることにもつながるのでわが子だけではなく他の子も助けることが出来る1つの手段という考えもあるそうです。

もちろん色々な考えがあり、予防接種にもリスクはあるのでそのあたりは考慮しなくてはいけませんが、我が家は接種後も特に体調も崩さず元気にすごしていますし、将来のリスクを減らすことができたかなと思うと接種してよかったと思っています。

ちなみに接種後はその日は激しい運動はNGですが、買い物程度なら大丈夫と言われて夫とドライブに出かけていました。
次の日も夜にどうしても行かなくてはいけない家族のお祝い会があったので外食にでかけましたが大丈夫でした。

ただ接種前は風邪をひかないように、体調は万全かかなりしつこく病院で聞かれたので体調を整えておくこと、接種日が決まったら無理はしないことなどは大切かと思います。

これから接種を考えているご家族の参考になれば幸いです(´▽`)

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