あさイチイクメンの悩み&夫の産後うつとは?鈴木おさむ流父勉休業の考え方も!

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3月30日のNHKあさイチでは「イクメン」が特集されました!
イクメンならではの悩みや男性の産後うつについてご紹介します。育児休業を取得している鈴木おさむさんの考え方も必見です!

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イクメンならではの悩みとは?

現在家事や育児に今以上に関わりたいと思っている男性は10年前に比べて10%もアップしていることがわかりました。
(ですが2005年で47.9%、2014年で58.2%と決して高くはありません)

「イクメン」という言葉が誕生してからだいぶ経ちますが、イクメン達にも悩みが色々あるんだそうです。
女性と同じ「産後うつ」や「妻とのかかわり方」など・・

中には
・頑張った感を出すな!
・子供のためになっていない!
と言われてしまう旦那さんまで。

今回は何人かのイクメンが登場し、それぞれの旦那さんの悩みが紹介されました!

まず1人目は「イクメンオブザイヤー2012」を受賞した2児のパパ橘さんです。
男性ながら育児休暇を取得し、現在でも平日は保育園の迎え、風呂の掃除、食材の買い物、休日は夕食の準備を担当しています。
料理も初めはできませんでしたが10回ほど料理教室に通い取得したんだそうです。
ですが妻の要求レベルはどんどんアップ!料理中もダメ出しが入ります。

最近の悩みは子供から嫌われていること。
子供の注意役が妻と入れ替わったことで、最近嫌われてしまっていると感じているそうです。

今回番組で紹介された「夫の家事・育児関与度調査」によると・・
30~39歳 家事も育児も:35% 育児中心:41.5% どちらもやらない:23.5%
40~49歳 24% 37% 39%
50~59歳 20.8% 41.6% 37.6%
60~69歳 11.1% 37.4% 51.5%
という結果がわかりました。

年齢が高い世代に比べ、最近の若いパパ世代は比較的育児に参加している人が多いことがわかります。
ですがまだまだ妻の負担は多く、お子さんが出来たのをきっかけに育児や家事に参加し始めた男性も多いため、慣れない家事や育児に悩みを抱える人も多いというわけなんです。

夫の意見、妻の意見

また、番組では3人のイクメンパパにそれぞれが育児や家事で思っていることを赤裸々に話してもらいました。
その結果夫の意見としては・・
・妻は1番やってほしいことがやれていないだけで他のことがやってあっても「片づけていない」とみてくる。
・イクメンがどれくらいのレベルを指すのかわからない。イクメンプレッシャーがある。
という意見が出ました。

それに対しその様子をモニターで見ていた妻側は・・
・自分で考えて察してほしい
・それくらいで傷つかないでほしい
・ママにもプレッシャーはある。

などなどお互いに意見が出ました。

専門家によると
・イクメンと言う言葉が先行してしまっている
・育児をする男性が増えてきているとはいってもまだまだほとんどの男性が育児に参加していない

イノッチは会社と一緒で新入社員=夫、なので家事の先輩である奥さんに色々教えてもらい、仕事と同じだと思えば家事も中途半端ではなくきちんと最後まで全うしなくてはならないと思うと言っていました。

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男性にも産後うつがある!?妻にも大きな影響が!

もう1人紹介されたのが「産後うつ」になってしまった男性の話です。
産後実家にいた奥さんと赤ちゃんに会いに仕事後1時間半かけて毎日通うも遅い時間のためやれることはほとんどなく、奥さんに申し訳ない気持ちでいっぱいだったそうです。
また旦那さんを気遣い「今日はこなくていいよ」と言われた言葉を「自分は必要とされていない」と感じてしまったそうです。
その後不眠になり、お酒に頼るようになります。
体重も激減、ささいなことから妻と口論になるようになってしまいます。
その時うつ症状があると診断を受けたそうです。

実はこのように育児に関し深刻な悩みを抱えてしまう男性は少なくないんだそうです。
アメリカでは父親の産後うつのことを「パターナルディプレッション」といい、論文発表なども進んでいるそうで、一番の問題は本来なら産後大変でサポートされる側であるはずの奥さんが、旦那さんが産後うつになってしまうことでサポートする側にならなくてはいけないということです。

どんな人がなりやすいかというと、もともと真面目・几帳面・完璧主義な人がなりやすく、
妻の出産をきっかけに症状がでます。
症状としては不安・心配・無気力感などがあります。
心療内科や精神科クリニックで受信できるので、心配な場合は1度受診してみるのもいいですね。

鈴木おさむさん流「父勉休業」とは?

最後に放送作家鈴木おさむさんが登場しました!
森三中の大島さんの旦那さんとしても有名ですよね。
現在お子さんが生まれ1年間の育児休業中の鈴木さん。

そんな鈴木さんは「イクメン」という言葉にずっと違和感をもっていたそうで、ブログにある方が書いた
「育児に向き合う男のことをイクメンというのではなく、それを父親というんだよ」
という言葉にとても納得したんだそうです。

そのため今の育児休暇は父親を勉強させてもらう時間として「父勉休業」と呼んでいるそうです。

現在では、毎日3食の食事は自分がつくることを中心に家事全般は自分が行うということを日課にしているそうです。
自分はまだ父親について勉強中だと思えば出来ないことがあっても楽に考えられるということでした。

ヨーロッパも同じような考えだそうで、育児休暇のことを「親時間(ペアレンツタイム)」と呼んでいるそうです。

最後はイノッチがとても素敵にまとめてくれていました。
子供が1番かわいいと言われる小さい時期を一緒に過ごすことが出来るのはとても贅沢なことですよね。
向き不向きもありますが、どの家庭もみんな幸せに過ごせるスタイルを見つけられたら1番いいですよね。

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