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レシピ 端午の節句

端午の節句に!離乳食こいのぼりお祝いプレートの作り方レシピ!簡単でかわいい!

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今年息子が初節句を迎えたので離乳食で端午の節句の初節句お祝いプレートをつくりました!
8か月の子が食べられるように作ったこいのぼりの離乳食レシピをご紹介します。
つくっていてとてもかわいく、こちらもテンションが上がりました。
記念に写真撮影にも使えたので作ってよかったです。
とっても簡単なので参考になれば嬉しいです!

こいのぼりお祝いプレート離乳食レシピ

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完成形はこちらです!
今回は8か月の息子のためにつくりました。
一応、ゴックン期をすぎてモグモグ期に突入したくらいの離乳食のかたさを目安に作っています。
一部、まだ食べられないものを使っていますが、後で大人がおいしくいただきました♪
その子の食べられるものに合わせて作ってあげてください(^_^)/

材料

7分がゆ 1食分(プレートには全部乗りません)
ほうれん草 葉っぱ2枚
にんじん 短冊切りを2枚
かぼちゃ 適量
焼き海苔 適量
ブリーチーズの皮 適量

※今回は緑色をほうれん草、黄色とオレンジをかぼちゃとにんじんで色分けしてみましたが鮭を使ってピンク色にしてもよかったな~と思いました!
お好きなお野菜や食材で色分けしてください♪

作り方

1、7分がゆをつくる。
おかゆができたら1回分の量を3等分してそれぞれ別の容器に分けておく。

2、ほうれん草の葉っぱを2枚茹で、やわらかくゆだったらみじん切りにする。
にんじん、かぼちゃもやわらかくゆで、つぶす。
(にんじんは1枚をつぶし、1枚はあとでカットして使う)

3、2の野菜をそれぞれ分けておいたおかゆに混ぜて色を付ける。

4、にんじんで棒の先の部分をつくる。
にんじんを短冊切りにしてやわらかく下ゆでしたら包丁でカットする。

5、焼き海苔でこいのぼりの目、うろこ、ひれ、棒の部分をつくる。
ブリーチーズの皮を丸くカットし、目にする。

6、完成形をイメージしてお皿に盛り付けていく。
※事前に紙などにデザイン画を書いておくと作りやすいです。
※離乳食プレートのデザインを目立たせたいので、お皿は無地の真っ白なものがおすすめです!

まずこいのぼりをつくる。
上から順に大きさを少しずつ変えておかゆをのせていく。
形を整えるのにはヘラなどを使うときれいに出来ます。

形が整えられたら上に丸くカットしたブリーチーズの皮をのせ、その上に焼き海苔の黒目をのせる。
ひれやうろこの部分ものせていく。

最後に棒の部分をつくれば完成!
※おまけでキウイでドット模様もつくりました♪

今回は白めにブリーチーズの皮を使いました。
普通のスライスチーズよりも真っ白なのでよりきれいな目を作れると思います!
カマンベールチーズの皮でも同じように出来ると思いますが、ブリーチーズの皮の方がしっかりしているのではと思いました。
割りと厚手なので、とても作業がしやすくおすすめです!

あとは、ペースト状の離乳食でお子さんの名前を書いてあげたり、文字を入れてあげてもとってもかわいいと思います♪
吹き流しはスペースがなかったので作りませんでしたが、にんじんなどの野菜でつくっても絶対素敵になりますよね!

時間があるかたはぜひ凝った物を作ってみてください♪
記念に残るので本当におすすめです(*^_^*)



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