こどもちゃれんじぽけっと7月号が届いたのでレビューしたいと思います!
今回はブロック遊びが出来る「ねじブロック」がエデュトイとしてついてきました(´▽`)
早速子供と遊んでみたのでどんな感じだったかご紹介したいと思います!
Contents
こどもちゃれんじぽけっと7月号の内容は?
今回の7月号はこんな内容になっていました(´▽`)
- えほん
- ねじブロック
- 保護者向け冊子
- おうちアート7月号(+500円の表現プラスコースの教材)
ねじブロックがパーツがたくさん入っていてボリュームのある内容に感じました。
表現プラスコースのおうちアート7月号に関しては別記事にまとめているのでよろしければそちらをご覧ください(´▽`)
ではその他の教材について1つずつご紹介していきたいと思います~!
えほん
毎月ついてくる仕掛け付きの絵本ですが、今回はこんな内容でした。
- 働く車(仕掛けつき絵本)
- はなちゃんと痛いの痛いの飛んでけがテーマの読みきかせ絵本
- 着替え出来るかな
- エデュトイのねじブロックがテーマの読み聞かせ絵本
うちの息子は乗り物が大好きなので一番最初の働く車のページがとってもお気に入りです。
仕掛けも楽しいみたいで毎日寝る前に一緒にうさぎさんを助けたりしています笑
痛いの痛いの飛んでけ~の絵本は1つ前の年齢の「ぷち」でも出てきましたが、「ぽけっと」でははなちゃんが出てくることによって他の子への優しい気持ちもはぐくめるように考えられているのかな?と感じました。
また、巻末に切り離して使えるねじブロックの作品例ブックがついています。
これを見ながらねじブロックで色々作って遊びました(´▽`)
今回はねじブロック用の目玉シールがついていたからか、えほん用の貼ってはがせるシールはついていませんでした。
毎月子供が楽しみにしているので少し残念でしたが内容によってはついていない時もあるんですね。
あとは、お着がえのページがちょうど息子も興味が出てきたころだったのでしまじろうの真似をして進んでやるようになってきたのでよかったです。
やっぱりしまじろうがやっているとやろう!とするのでしまちゃん効果はすごいものがありますね。
ねじブロック
ねじブロックは全部でこれだけのパーツがついています。
車などを作れるベースになるパーツが5つ、ホースが1本、タイヤパーツが6つ、バーパーツが2本、ねじが6つです。
以前届いた色形ブロックの付属パーツ的な位置づけで少しだけパーツが増える感じかな?と思っていたので結構たくさん入っていてびっくりしました。(嬉しい誤算)
早速作品例ブックを見ながら息子と作ってみました。
ついている目玉パーツは青色の車パーツに貼って顔を作れるようになっています。
目の種類が3種類あって、好みの顔に出来るようになっていました。
息子が一番気に入っていた消防車
ホースパーツがいい味出しています(´▽`)
他にも色々な車を作ることが出来て・・
トラック
クレーン車など男の子が好きそうな働く車が色々作れます。
また、ぷちのころに届いた動物さんパーツやいろっちとも互換性があるので、上に乗せて遊んだり組み合わせて遊ぶことも可能です。
前のおもちゃが無駄にならなくてとてもいいですね(´▽`)
乗せるとかわいいです(*´ω`)
後は先月号で届いたはなちゃんのベビーカーを作ることも!
2月くらいに届いた街シートを広げてはなちゃんを乗せてお散歩させて遊びました(´▽`)
他にもちょっとした小物もたくさん作ることが出来て・・
ベンチ
滑り台なども。
この辺りは息子1人でも本を見て真似して作って遊んでいました。
そのうち消防車も自分1人で作れるようになっていたのでびっくりしました~!
うちはもともとレゴなどのブロック遊びが大好きなのでブロック慣れしていることもあるかもしれませんが、最初だけ一緒に手伝って作ったものの、その後は自分で本を見ながら色々作ったり、想像して作って遊ぶようになってので見ていて面白いです。
ただ、ついてくるパーツ数だけだと見本例の絵本の1ページの載っているものを一緒に全部作ることが出来なくて息子が怒っていました笑
追加で購入することもできるみたいですが、基本レゴ派なのでベネッセのブロックは最低限の数でいいなかな~と思っているのでこのままで遊びたいと思います!
以前届いて色形ブロックと合わせるとかなり数になりますしね(´▽`)
バリエーションも増えて遊びの幅が広がりそうで今から楽しみです!
まとめ
最近本当に毎日暑くなってきたのでおうち遊びの幅が広がるブロックのおもちゃは母にとっても嬉しい内容でした!
生活習慣もピンポイントで息子の成長に合わせた内容で届くので助かっています。
来月号ははなちゃんのお布団セットが届くようなので息子と楽しみにしています。
こどもちゃんれんじぽけっとの年間ラインナップなどは公式ホームページから見ることができるので、詳しくはこちらをチェックしてみてください!
しまじろうと一緒に豊かな体験を<こどもちゃれんじ>