虐待しそうで怖い時どうしたらいい?あなたと子供を守る4つの方法

育児の悩み

毎日がんばって育児をしている時、子供がわがままをいって言うことを聞かなかったり、ずっと泣き止まずヘトヘトになってしまったり、ふとした時にわが子に虐待してしまいそうになる瞬間がどんな人にもあると思います。
可愛い自分の子供なのに思わずひどいことをしてしまいそうになる、そんな自分が怖くてどうしたらいいのかわからなくなることってありますよね。
今回は思わず虐待しそうで怖い時、一体どうしたらいいのか?まとめてみました。
自分の経験も書いています。
是非参考になれば幸いです!

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虐待しそうで怖い時どうしたらいいのか?

もしもあなたが今すぐにでも子供に手を上げてしまいそうになっていたら、まずはとにかく冷静になってみてください。

それには「誰かに頼る」こと。「1人になる」こと。
そうして気分転換をすることが大切です。

冷製になり、時間がたてばイライラしていた気持ち、切羽詰まっていた気持ちや子供を憎いとさえ思えていた気持ちが薄らいで、かわいいと思える気持ちが戻ってくるはずです。

ではそのためにはどんな方法があるのか、公的サービスも含めて見ていきたいと思います!

今1人で緊急な時の電話相談窓口相談

今すぐには他の家族やサービスに頼ることが出来ない状況の時は、公的な電話相談サービスがおすすめです!
24時間いつでも電話で相談に乗ってもらうことが出来ます。
少し他の人に話を聞いてもらうだけでも、冷静になれるかもしれません。
私も利用したことがありますが、窓口の人はとっても優しい感じで絶対に相談者を責めたりはしないので安心して利用してみてください。

児童相談所全国共通ダイヤル「189」

厚生労働省が行っている相談ダイヤルです。
番号は「189」 3桁押すだけで電話がかかります。

24時間行っていて、ガイダンスに沿って案内に進むと近くの管轄児童相談所につながり、そのあと専門家の人につながるようになっています。
固定電話の場合は市外局番を特定できればすぐに管轄児童相談所につながるようです。

児童相談所全国共通ダイヤル公式ホームページ

オレンジリボン運動 相談窓口

2005年から始まった運動で、相談窓口も全国に設けています。
こちらは住んでいる場所によって電話番号がことなり、受付時間も異なるので一度ホームページを確認してみてください。
24時間受け付けているところもあります。

オレンジリボン運動 相談窓口

夫を頼る

ママの場合、一番に頼りにしたいのは夫ですよね。
我が家をはじめ、ほんっっとうに頼りにならない旦那様ももちろん多いとは思いますが親と同居していない場合は(不本意でも)夫に頼るしかない場合もあります。

ただ休みもあまりなく、毎日帰りも遅い(我が家もそうです)というパパも少なくないでしょうし、滅多にないお休みだと子供のことをお願いするのも気が引けるというママもいると思います。

快く引き受けてくれるイクメンなパパならいいですが、文句を言ってくるパパも絶対にいることでしょう。

ですがママが心も体も疲れてしまったら、子供に影響があるということをパパもしっかり理解しておくべきです。
ママが心身ともに元気なら、育児も楽しくできますもんね。

ほんの少しの時間でもパパが連れ出してくれて、1人でゆっくりできる時間を持つことが出来ればママも救われると思うので、どうしてもパパが協力的じゃない場合は一度ブチ切れてみるのもありだと思います。

我が家もいつもは「夫には何も期待しない、頼りにしない」をモットーにしていますが、どうしても助けてほしい時だけはそれが伝わる迫力でお願いしています。
そうするとさすがに夫もこれはマズイと思うのか、1日面倒を見てくれたりするので、おすすめです。

実家の親や家族を頼る

近くに実家がある人の場合は実家をフル活用してください!

かわいい孫のためです、じいじやばあばも嫌とは言わないはず。
最近は核家族が増えたので、ママが1人で育児をすることも増えましたが昔は家族みんなで子供をみて育てていましたよね。
子供のためにも色々な年代の人と関わることが出来るのは絶対にプラスになるはずです。

ご兄弟がいる場合も、見てくれそうならお願いするのも1つの手です。
連れ出してもらうのが難しそうなら、家に遊びに来てもらって一緒に見てもらうだけでも助かると思います。

気心しれて、自分がわがままを言える相手にお願いするというのがポイントです!

気を遣って帰って疲れてしまうような相手だと余計にストレスが溜まるので・・・(;^ω^)

姑さんや舅さんでも、関係が良好でお願いできる用ならお願いしてみると喜んでみてくれるかもしれません。

私も最初なんとなく嫌だったのですが、思い切ってお願いしてみたら自分の時間も増えるし子供も喜ぶし気を遣うよりもメリットが大きかったのでそれからは月に2回くらい義実家にお願いしています。

一時保育・シッターさん・家事代行サービスを利用する

実家が遠くて近くに頼れる人がいない場合は、思い切って一時保育やシッターさん、家事代行サービスを利用するのがおすすめです。
お金はかかりますが子供が大きくなるまでの事、ずっと続くわけではありません。
一時的な自分や子供、家族の幸せのための投資と思えば安いものだと思います。

一時保育は自治体が行っているものであれば割とお値打ちに利用できます。
私の住んでいるところだと、1日3000円、半日なら1500円で利用可能です。

まだ子供が小さくて預けられない場合や利用時間外、近くにないという場合はシッターさんに来てもらうのもいいと思います。
一時保育に比べて利用料金は高くなりますが、自宅まで来てもらえるので連れていく時間や手間もかかりませんし、早朝や深夜などでも利用できるところもあります。
家事代行も一緒にしてくれるシッターさんもいるので、ママはのんびり過ごすことが出来ますね。

私も仕事がどうしても忙しかった時に2時間だけ来てもらったことがあります。
子供の相手と、簡単な家事をしてもらったのですが、1人で子供と一緒にいるよりもはるかに精神的にも楽でした!
シッターさんは免許を持っている人の方が安心できるのでおすすめです。
参考までに家事代行サービス会社もご紹介しておきます。
ベアーズ

自治体のシルバー人材サービスで家事代行やシッターサービスがあるところなら、少しお値打ちに利用できると思います。
一度自治体に問い合わせてみるのもいいかもしれません(*´ω`)

虐待そうなとき、それは親自身も救いを求めている時

優しい気持ちになれる風景

子供に思わずひどいことを言ってしまったり、手を上げそうになってしまったり、かわいいと思えずネグレクトのようなことをしてしまったり・・・
そんな時は自分自身がかなりストレスを抱えていて、切羽詰まって追い詰められている状況だと思います。

私も夫や仕事、家族のことなど子供とは全く関係ないことでイライラしている時に子供が泣き続けていたり、ワガママを言って言うことを聞いてくれない時などに思わず子供に手を上げてしまいそうになったことが何度もあります。
いつもだったら優しく対応してあげられるような些細な事でも、自分自身に余裕がないと本当にイラッっとしてしまうんですよね。

ましてや赤ちゃんや小さい子供はこちらの言うことやお願いすることを大人と同じように聞き分けよく聞き入れてくれるような存在ではありません(´・ω・`)
以前本で読んだことがあるのですが、臨床心理学の人によると「他人のありえない行動」がイライラの原因になることが多いんだそうです。
自分が「こういうことはしてほしくない」と思っている行動や言動を他人が平気でやることに対し拒否感を抱き、戸惑い、その状態が長く続くことでイライラがどんどん膨らんでいくんです。

この話を読んだ時に、子育てってまさにこの状態のことだ!と思いました。
ご飯を食べてほしいのに食べてくれない、早く寝てほしいのに寝てくれない、泣き止んでほしいのに泣き止んでくれない、今これをしているから邪魔しないでほしいのにかまってちゃんになる・・・・
子供は親にとってありえないような行動ばかりしてきます。

しかもこれが毎日毎日特に専業主婦のママだったりすると、24時間365日ずーーーっと続くわけです。

ストレスが溜まらない人の方がおかしいくらいです。

でもみなさん上手に息抜きをして、なんとか育児をがんばっていますよね。
本当にすごいことだと思います。
毎日優しく子供に接することが出来ているママさんの事、本当に尊敬します。

ですがそんな人、ほんの一部じゃないでしょうか?
思わず大きな声をあげて注意してしまう、どなってしまう、ママだって人間なのでそういう親の方が圧倒的に多いんじゃないでしょうか。

私も小さいころ親の言うことを聞かなくて外に締め出されたり、和室に閉じ込められたり、どなって怒られたり散々しました。
夫のお母さん(つまりお姑さん)は今でも子供に激甘で、よく私の実家でネタになるほどの人ですが、それでも夫は小さいころ言うことを聞かなかったときに包丁を突き付けられたことがあるそうです。
もちろんそれがいいと肯定するわけではありませんが、つまりどれだけ子供を愛していても親だって人間です。

誰だって本当は自分の心の中のテリトリーを守って侵されたくないと思っているのに、平気で子供はその領域を侵してきます。
だから子供を虐待しそうになってしまっても、自分を責めないでくださいね。
しそうになってしまうことは、悪いことではないと思います。
むしろそういう経験をしているママの方が、改めて子供のことを大切に思えるきかっけを得ているのではないでしょうか。

私はどうしても自分自身のコントロールが効かなくなってしまった時には、無理やりにでも子供を抱きしめるようにしています。
すると柔らかいほっぺや、自分よりもずっとずっと小さな体、温かい体温が感じられて愛しい気持ちが戻ってくるからです。

※こちらでも紹介しています。

育児は毎日戦いですが、絶対に1人じゃありません。
他の人に頼るのは、ダメなママじゃありません。
1人で抱え込まず、他人に頼れるだけ頼って、親も子供も健やかな気持ちで毎日を過ごせることのほうがずっと幸せだと思います。

是非追い詰められてしまった時は、今回紹介したものに頼ってみてくださいね(*´ω`)

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