こどもちゃれんじほっぷ３月号、神経衰弱のゲームが届いたよ！

3～4歳児向けのベネッセの幼児教材「こどもちゃれんじほっぷ3月号」が届いたので内容をご紹介ます☆
今月号は「おぼえてめくってカードゲーム」という神経衰弱のゲームが教材として届きました。
実際に子供と遊んでみたので、感想を交えてご紹介します！

Contents

こどもちゃれんじほっぷ3月号

3月号はこのような内容になっていました。

絵本3月号
おぼえてめくってカードゲーム
キッズワーク（ワークブック）
キッズワークプラス
おうちアート

キッズワークプラスとおうちアートはオプション教材で追加で頼んでいる教材です。
先月号はボードゲームでしたが、今月号はカードゲームのお届出した。

では1つずつご紹介しますね。

今月号の絵本は春らしいたんぽぽの表紙です。

目次はこのようになっていました。
読み聞かせ絵本は春らしく、種が主人公のお話で、「みつけてみよう」というコーナーも様々な野菜や果実の種がフルカラーの写真とともに載っていました。

あと2つお話が載っているのですが、うさぎさんのおつかいのお話は子供に実際に文字を読ませる工夫がされていて文字に興味深々な今の時期にぴったりの内容になっていました。

しまじろうたちの幼稚園生活のお話も毎回載っているのですが、年少さんもいよいよ終わりということで下の子たちが入ってくる、という内容になっていました。
季節や年齢にあった内容をきちんと掲載してくれるベネッセは本当に的確だなぁと感心してしまいます。

続いてメインの教材、神経衰弱のゲームをご紹介します。
子供と実際にやってみましたが、まだきちんとルールを理解しきれておらず、同じ場所をめくってしまうので「そこはさっきめくったところじゃないかな？」と声かけしながら遊びました。

台紙はおうち風でかわいいです。

どこに誰がいるのかはちゃんと覚えていて、カードをゲットできる楽しさも理解して楽しんで遊べていました。

何度か重ねて遊ぶうちに、ルールも理解して勝負できるようにまでなっていたのではじめは教えてあげつつ慣れるまではめくって同じ絵柄が出てくるということや、誰が出てくるのかな～？というように単純にカードめくりとして遊ぶのもいいな、と思いました。

ベースのシートはたたむことが出来ますし、カードも収納ボックスに入れるとトランプのような形なので、旅行先にも持って行って遊ぶことが出来たのはポイントが高かったです。

我が家は兄弟が3歳年齢差があるので、さすがにまだ一緒にはこのゲームで遊べないのですがそのうち一緒にやれるようになったらいいな～と思います。

普通のトランプよりもかわいいキャラクターが描かれているので、子供も楽しみながら遊べるようでした。

最後はキッズワークです。
ほっぷでは毎月ワークブックが届きます。
こちらは追加の教材ではなく、月々の料金に含まれているものです。

今月号では付録でついている工作キットでかわいいひな壇ができました。
上手にできたのでリビングに飾っていますが子供もとても喜んでいました。

3月は寒い日も多く、お家の中で遊べる教材は幼稚園から帰ってきた後や休日の暇つぶしにもなり助かっています。

ちゃれんじは無料の資料請求だけでも結構立派なサンプルやDVDがもらえるのでおすすめですよ。
我が家も無料資料請求をしてから受講を決めました。

気になる方はチェックしてみてくださいね。